八戸聖ウルスラ学院

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FAQ ─ よくある質問 ─

よくある質問

  • Q
    男子は何割くらいですか?
    A
    男子生徒は3割くらいです。
  • Q
    英語の授業は全て英語ですか?日本語は使わないのですか?
    A
    授業によっては英語だけです。
  • Q
    アメリカ短期留学は英語科の生徒しか行けないのですか?
    A
    そんなことはありません。普通科からも短期留学、長期留学に行く人もいます。
  • Q
    学校推薦型(指定校制)って何ですか?
    A
    学校推薦型(指定校制)とは、各大学が指定した高校の生徒のみが受験できる推薦入試です。ウルスラでは、同志社大学や東北学院大学を始め300弱の大学や専門学校から指定校をいただいています。
  • Q
    キリスト教の人が多いのですか?
    A
    No! キリスト教の信者は生徒の中でも教員の中でもごくごく少数しかいません
  • Q
    宗教行事にはどんなものがあるのですか?
    A
    クリスマスプレーやマリア祭、神父様の話を聞く修養会があります。
  • Q
    在校生へ質問! 入学のきっかけは?
    A
    英語力を伸ばしたいと思って入学しました。憧れの大学があり、その大学への合格者が多いことも決め手となりました。英語を使ったり話したりする機会が多いため、リスニングや会話力がアップしたことがとても嬉しく、ウルスラに決めて良かったなと思っています。来年、「トビタテ!留学JAPAN」の日本代表留学生としてシアトルに短期留学します。さらに成長していきたいです。
  • Q
    在校生へ質問! どんなことにチャレンジしていますか?
    A
    「トビタテ留学JAPAN」代表としてのフィンランド留学、国際理解に関する弁論大会出場、青森県高校生模擬議会での発表、「日本の次世代リーダー養成塾」など、様々な活動に挑戦しています。この原動力になっているのは、憧れの先輩の存在です。ウルスラの先輩方の英語力に感動し、「私もあんな風になりたい!」と思って志望校を変えました。その決断は間違っていなかったと確信しています。
  • Q
    在校生へ質問! 勉強と部活の両立は?
    A
    私は剣道部に所属していて、練習は朝早くから夜遅くまでやっています。家に帰ると疲れてしまってどうしても集中できないので、とにかく授業の時間を大切にするように心がけました。ウルスラは、発表や実験など参加型の授業が多いため、楽しみながら勉強することができています。また、テスト前には先生方が分からないことを親身になって教えて下さったおかげで文武両道を実現できています。
  • Q
    在校生へ質問! 家が遠いから通学が大変そう…。
    A
    私は三沢から通っています。遅くまで音楽のレッスンを受けているのですが、電車通学だと時間がうまく合わないため、スクールバスのおかげで安心してレッスンに参加できています。スクバの中でも授業の準備や復習をして時間を有効活用できます。十和田や田子など遠くから来ている人もたくさんいます。
  • Q
    在校生へ質問! SAコースの8・9時間目って難しそう…。ついていけるかな?
    A
    入学したばかりの頃は、集中力がぜんぜん続かず辛かったです(笑)。しかし、1か月もすれば慣れてきて、集中して難しい問題にも取り組むことができるようになりました。私が特に力を入れたのは9時間目の英語です。長文速読や和訳に挑戦する中で英語力が身に付きました。英検準1級に合格できたのも9時間目のおかげだと感じています。
  • Q
    在校生へ質問! iPadを使ってみてどうですか?
    A
    最初はiPadを使いこなせるか不安でしたが、使い方は簡単で勉強がより楽しくなりました。プリントと違って失くす心配がなく、地図やグラフも見やすいので、テスト勉強するときもiPad一台で効率よく勉強できます。グループで一斉にiPadに書き込みができるため、グループ学習やプレゼンの準備しやすく、いろんなシーンで活用できます。